下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号
◎健康福祉部次長(中山昇君) 今現在は、議員さん言われるように、まず離婚とかそういった手続に、市の玄関口であります市民課のほうに大体市民の皆さんはいらっしゃいます。
◎健康福祉部次長(中山昇君) 今現在は、議員さん言われるように、まず離婚とかそういった手続に、市の玄関口であります市民課のほうに大体市民の皆さんはいらっしゃいます。
そうした中、柳井の玄関口でもあることから、今回、予算計上をしているという答弁がありました。 また、25ページ、街路事業費の測量・設計委託料について、国道188号柳井・平生バイパスに係る費用のことだが、国の事業で、なぜ柳井市で予算が必要なのかという質疑に、バイパス部分は国の整備であるが、バイパスに取り付ける市道は、市が整備するようになるという答弁がありました。
旧萩市内が見え始める、まさに南からの玄関口でございます。現在はコロナ禍であり、県外からの観光客は、できれば遠慮していただきたいところでございますが、本来であれば、車で来萩される観光客の玄関口でございます。
しかしながら、日本三名橋の一つに数えられる錦帯橋は当駅からバスで15分の距離にあることなどもあって、県外からの観光客のバスの利用も多く、駅前広場にある新岩国駅バス停は、当駅から岩国駅までの路線として本市の広域的な玄関口として交通サービスの機能も担っています。
JRに対しても、バリアフリー化であるとか、南口の改札の件であるとか、地域からもいろんな要望をお聞きしてお願いをしておりますし、今、先ほど言われました駅前の広場の関係のことの、これももう合併前からの懸案事項でございますけども、なかなかすぐに整備を進めていくということにはなりませんけども、地域の玄関口でございますので、その辺を踏まえて、今後しっかりと、地域の皆さんの御意見を聞きながら進めていく必要があるというふうに
私は、小郡都市核が、県の、そして本市の玄関口として、その機能を発揮することなくして山口都市核の発展や山口市全体の発展はない、ひいては山口県の発展もないとの考え方の下で、小郡都市核形成を先行した広域県央中核都市づくりを進めてまいりましたが、こうした都市核形成が推進できましたのも、多くの議員の皆様に、小郡都市核づくりを通じた県都山口市の発展というまちづくりの方向性に御理解をいただき、御協力をいただいたおかげで
次に、市内の南の玄関口である道の駅としての萩市産品や特産物を取扱いまして、さらに、生活支援として食料品や生活用品等につきましては、コンビニの流通を活用して、品揃えをするというふうに調整をしているとこでございます。
さらに、本市は、陸・海・空の交通ネットワークに恵まれ、利便性が高く、特に、空の玄関口としての山口宇部空港は、東京からのアクセスに優れた立地環境が強みとなっています。 そうした地域資源や立地環境などの強みを最大限に生かして、新たな観光資源の発掘や、それらを県内の観光ルートに組み入れるなど、周辺自治体と連携した広域での観光振興を通じて、交流人口の拡大を図ることが重要であると考えています。
そのことと、そういう認識であるかという確認と併せて、次のイ、ウの質問にも関連してくるんですが、市の玄関口は徳山駅でありますけど、お隣広島県の尾道駅で、来年2月末で尾道駅に入っているテナントが撤退するというニュースがありました。これもコロナの影響で撤退されるということですけども、こういった状況を併せてどう見ておられるかということを伺っておきたいと思います。
まず、諸活動の拠点と位置づける郷の整備事業としましては、徳地地域の玄関口と位置づけております特産品販売所南大門の改修や滑松活用事業、また、特産品振興事業としては、特用林産物の担い手の育成や先般GI登録されました徳地やまのいもの高付加価値化、さらには地域ブランド確立事業としては、東大寺サミット開催事業や岸見の石風呂利活用事業など、多種多様な事業に取り組んでいるところでございます。
建設計画でありまして、やはり、今おっしゃいましたように、市長がるると、今からのせめて学校とかいろいろなことも複合してやっていきたいというお話を聞いたわけでありますが、やはり市民の方も思いがそれぞれ皆違うてくるわけでありますが、私はどっちか言うと、まちづくりの中核に、ぜひ図書館を、ぜひ置いて、それぞれ、市長がおっしゃいましたような、いろいろな方が集い、助け合い、学び合い、そういうふうな活気作りのまた一つの玄関口
さらに、山口駅につきましては、中心市街地の玄関口として通勤や通学、買い物などをされる市民の皆様、また、観光客やビジネス客などといった市外の皆様など多くの方に利用されておりますと同時に、山口都市核から中山間地域などの本市の北部エリアのほか、防府市や津和野町などといった近隣市町への移動を支える交通結節機能を有しているところでございます。
また、不審者や不法侵入者の立入り、不審火の可能性など防犯上の問題のほか、景観上駅前玄関口のイメージが下がって周辺事業者にも影響が出ることが予測されます。市長もこうした、まず認識を持っておられると思いますけれども確認したいと思います。これが一点。
まず、小野田駅を市の玄関口の一つとして捉えるならば、まちづくりにしても、電車を利用した来訪者の第一印象となる場所としても、課題はまだまだございます。 そこで大項目1、小野田駅周辺の環境整備についてです。 昨年12月の一般質問で、「用地取得率が98%」との回答がありました。1年経過し、再生整備計画の事業終了が迫る中、(1)小野田駅前都市再生整備計画の進捗状況についてお尋ねします。
そうした中で、来年7月には新山口駅北口に2,000人収容のホールがオープンするなど、新山口駅を玄関口とする山口市には今後多くの県外からの来訪者が予想されています。新山口駅湯田間の路線バスは皆さんが想像しておられる以上に便数は出ていると思いますが、運賃が高過ぎるなどの声は依然として聞かれております。
その上で、これだけの規模のものが新本庁舎の玄関口となるパークロード側に大きな存在感を持って存在することとなり、周辺景観との調和も必要になってくるものと強く感じたところです。緑豊かなパークロードに隣接する中で、亀山やサビエル記念聖堂を背景とする市役所周辺の美しい景観は市民共有の財産であり、多くの市民の皆様も想いを同じくさせているのではないかと思います。
岩国市御庄の玄関口にあるこの場所を、皆さん御庄公民館・出張所ができるまではという思いで、ボランティアで、無償で一生懸命管理されてこられました。 しかしながら、これから先も出口の見えないトンネルでは、気力もうせてしまうとの悲痛な声も出ております。
まず、山陰道大井~萩間、小郡萩道路で設置が予定されているインター周辺は、新たな萩の玄関口や交通の要所になることが期待をされます。観光や定住施策等においても、地域の歴史と特色を生かすことで相乗効果を生み出すことができると考えていますが、そのような議論、検討をどのように進めていきますか。 次に、山陰道開設による阿武川周辺の交通利便性及び萩ウェルネスパークを中心とした周辺の施設活用についてです。
宇部新川駅周辺地区の整備については、にぎわいエントランスゾーンとして、玄関口としての魅力ある空間、利便性、快適性の高いにぎわいのある都市拠点、利用しやすい広域からの交通結節点の3つの整備方針を掲げ、宇部新川駅を中心とした再開発事業を進めています。
これにより、新本庁舎と市民交流棟によって形づくる庁舎の顔が、玄関口となりますパークロードから明確に視認できますとともに、パークロードから新本庁舎に向けて、安全で明快な歩行者の動線が確保できますことから、気軽に訪れやすく、快適な空間の中で、人々が楽しみくつろげるような整備を進めることといたしております。